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頭部(頭・顔・顎)のお悩みについて

このような悩みにお答えします。
●頭痛


頭痛は誰にでも起こりうる、日常でごくありふれた症状で、男性よりも女性のほうが症状を訴えることが多いといわれています。
国内では約3000万人(日本人の3~4人に1人)が何かしらの頭痛症状を抱えているといわれます。
そのうち2200万人は緊張性頭痛、840万人が片頭痛、1万人が群発頭痛といわれるほど、頭痛に悩みを抱えている人は多くいます。
クモ膜下出血や脳腫瘍による頭痛は、毎年約1万人~3万人に発生しており、このように日常生活に支障ある頭痛を、世界中で40%以上の人が経験しています。
●緊張型頭痛


機能性頭痛のひとつで、日本でも有病率が約20〜30%という発生率の高い頭痛です。
首筋の張り、肩こりとともに頭痛が徐々に始まり、後頭部の鈍痛へとつながります。痛みというよりも何かが重くのしかかるような感覚を覚える患者さんも多くいます。片頭痛に比べて痛みが長く続くのが特徴です。
悪い姿勢や目の疲れ、ストレスが主な要因で、一日中パソコンを使った仕事をしている人に多く症状がみられます。
●片頭痛


慢性の頭痛で機能性頭痛のひとつです。発作的に起こり、日常生活が妨げられる程度の痛みで、階段の昇降など日常的な動作により頭痛がひどくなるような症状であれば、片頭痛と考えられます。
片頭痛は女性に多く(男性の約3倍)、比較的若い年齢層(10〜40代)によく起こるとされています。
片頭痛には前兆を伴うタイプと前兆を伴わないタイプがあり、チカチカとする症状や視野障害などが典型的です。時として半身の感覚障害や運動障害、言葉が出にくくなる状態などが発生する場合もあります。 前兆が消えた後、頭痛が起こります。
心身がストレスから解放された時に血管が拡張することがあり、休日などに起こりやすいとされています。
寝過ぎ、寝不足、ホルモンの変動空腹、疲労、などが誘因とされています。
●群発頭痛


有病率は0.1%以下のまれな病気で、1〜2カ月間に、連日しかも夜間、明け方のほぼ一定の時間に起こる激しい頭痛です。
1〜2時間程度激しい頭痛が続き、その後自然に軽快していきますが、うずくまってしまうほど強い痛みを伴うこともあります。
専門医の診断を受けた方が良いでしょう。
●顎関節症


顎の関節付近の痛み、関節音、口が開かないなど、顎(あご)の関節の周囲におこる障害です。(※スポーツ外傷でおこった場合は除きます) 主にストレスがたまることで、くいしばったり、夜寝ている間 に歯軋りをする癖がついてしまい、これが顎に負担を与え顎関節症 を引き起こします。一般に20代~30代の女性に多く見られます。
頭部の疲れや痛みに関するお悩みは、当院までご相談ください!